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Web director blogWEBディレクター ヒラオミエ ほぼ日アウトプットブログ

2015.03.25

アメリカ(L.A)のリアルなワーキングマザー事情

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一昨日、L.A留学時代の友達(ed)が「出張で今日本だよ!明日仕事前に朝食どお?」とメールが来たので、昨日急遽仕事前に友達と、友達の同僚(Andrea)と3人で朝食をしました。

3人とも同世代かつ、母親、父親なので、お互いの国の「育児と仕事の両立事情」の話に。
Andreaのワーキングマザー事情は、アメリカのスタンダード事情ではないかもしれないけど、共感出来ることがたくさんあったので、ここでシェアしたいと思います。

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アメリカもベビーシッターはそこまでメジャーではない

アメリカと言えば、「ベビーシッター利用が日常的で、価格も安価」というイメージがありますが、実際は海外ドラマと一部の富裕層だけのようです。
Andreaもedも、私から見たら多分日本で言う富裕層の域に入るのではないかと思うのですが、それでも、彼ら含め友達でベビーシッターを利用してる人はほとんどいないと。理由は以下の通り。

1、安心して子供も預けられるベビーシッターを探すのがまず大変。
2、質の高いベビーシッターを探すとなると、時給が高い。(日本とほぼ同じ価格)
3、上記2つの問題をクリアするベビーシッターに出会うのは奇跡に近いから、結局自分で面倒見る。

通勤1時間に不満を言うのは贅沢?

Andreaの通勤時間は車で1時間半。L.Aの郊外からL.Aの中心部に渋滞にもまれながらの通勤。アメリカと日本では、広さが違うから比較にはなりにくいけど、日本で1時間半車で走ったら、栃木の実家に着きますからね、う〜ん、電車door to doorで1時間の通勤、私は出産後、1時間以上の電車通勤なんて絶対NOと思っていましたが、もっとグローバルな目で見れば許容範囲かも?

預けられないなら、子連れで海外出張

今朝の朝食に参加していなかった、もう1人の友達の同僚の方は、子連れで出張でした。
友達の会社では、出張に行く際に「旦那さんに見てもらえないなら、もし一緒に行く出張メンバーのフォローがあるなら連れて行けば?」が普通なようです。
Andreaが今回子連れで来なかったのは、「初日本だから、まずは子連れ出張が可能な国か下見がてらで今回は夫に預けたわ」だそうです。

ちなみにAndreaの旦那様は世界一のレコード会社のA&Rで、ヨーロッパ、アジアを飛び回ってるけど、たまに子供もヨーロッパ出張に連れていくそうです。

夫婦共に海外出張が当たり前の生活で、「お互い海外出張が被らないよう、スケジュール調整してるわ〜」とのこと。私と夫が、「私の飲み会の予約のほうが先なんですけど!」とこのレベルのスケジュール調整で揉めてる場合ではないなと思いました。

保育園事情が微妙。

2歳の子を持つedに「保育園に預けないの?」と聞いたところ、アメリカの保育園は微妙だから、よっぽど生活に困ってない限りは、夫婦のどちらかが時短勤務にして、幼稚園に通い、小学校までは何とか乗り切る人が多いそうです。「日本は教育事情も、安全面でも環境良くていいよね〜」と言われ、このあたりは欧米でも、アメリカとヨーロッパで大分差があるなあと感じました。前職のオランダ本社の社員は皆出産後3ヶ月で仕事復帰が当たり前だったので、感覚が麻痺してました。

まとめ

欧米は共働き事情に恵まれてる、日本は遅れてる、というニュースをよく目にするけど、アメリカは日本とそんな変わらなくない?むしろ日本のほうが良くない?とも思いました。巨大アメリカのほんの一部のワーキングマザー情報ですけどね。もちろん、日本より恵まれてる面もあります、子連れ出張OKとか、時短が本当に時短(3時間とか)とか、在宅切り替えに柔軟とか。

昨日の行動

神奈川から車でUSJに行った話をする。5時間で大阪着いて近いって思ったと伝えたら、「mie、5時間走ったら、L.Aからラスベガスに着いちゃうよ」と言われ、やはり規模の違いを感じる。
大阪はラスベガス、これからそんな風に大阪を見つめていこうと思います。

仕事や育児の話のほか、会社の経費どこまで使えるの?とか、●●離婚したの?えー?●●再婚したの?親権ってどうなってるの?とか、国は違えど話す内容は日本の居酒屋。